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初任給は東京4大と大差がなくなってきているが、その後の伸びが少なく、パートナーになってからは大きな差が生じている印象を受ける。
様々な業務分野の経験をしたいゼネラリスト気質の学生や、プライベートの事情等で関西から離れたくない京大生等から人気である。
・待遇
今は大阪も東京も初年度から1100万以上もらえるというのは本当らしい
昇給も四大に準じて上がっていくように基準が改定されたとのこと
アソシエイトの間に2000万に到達することも可能
その他の待遇に関しても競争力があるように感じられた
・雰囲気
一言でいうと良く言えば「自由」、悪く言えば「無秩序」
古き良きファームの色を色濃く残している
組織性や統一性を重視する人には向かないと感じられた
・忙しさ
不明
四大のクラークに参加した時に感じた雰囲気と比べると、相対的に「激務」の基準が低そうだと感じた
四大の先生は2時まで仕事をしている状態について「繁忙期」だと感じていないようだったが、ここの先生は2時まで仕事をしている状態は「かなり忙しい時期」と捉えているように感じた
・内定者
内定を受諾した人は四大や四大からのスピンアウト系と迷って結局ここにした人が多いと聞く
四大等からもオファーが来るレベルの京大生・京大ロー生が採用のメインターゲット層なので、他の属性の者が割って入るには何か光るものがなければならないのだろうと感じた
・全体
大阪ではトップ
待遇面でもプレゼンスの面でも他の企業法務系事務所に大きく差をつけていると感じた
ただ、関西に地盤を持たない就活生は四大その他東京の企業法務事務所が1番の選択に入るため、そのような層にはあまり訴求できていないとも感じた
一方で東京事務所に関しては他にも四大・四大スピンアウト系・名門系の事務所が存在することから、他にも選択肢があるという意味でプレゼンスは下がる
最近は東京事務所の拡大に力を入れていると聞く
この数年、仕事上・プライベート上で、この事務所(東京オフィス)が囲ってる人材数名と関わることがあったが、皆、極めて優秀で、人格的にも優れた人たちと感じた。比較対象に挙げられるであろう4大事務所は、大量採用のため業務クオリティや人格は、個人に依存する部分が多いが、ここは総じてジェネラリスト志向かつ穏やかで裁判官寄りの人材だけを厳選して年数人程度囲っている印象を受ける。この事務所風土にマッチする人たちのみが選ばれているので、多くの人にとっては、4大より入所は難しいとも思われる。
待遇面に関して言えば、現在はアソシエイトは4大と完全に同額らしく、パートナーも分野次第では4大上位パートナーレベルの待遇を受けていると聞く。
デメリットを2点挙げると、まず働き方に関しては、4大同様にワークライフバランスは度外視の事務所であり、その点はシティユーワのような同規模でも働き方で差別化する事務所に軍配が上がると思われる。
また、立地に関しては皇居前という好立地だが、建物は4大にやや見劣りする。ただし、好立地への移転計画も聞く。
総じて、東京で、確実にジェネラリスト寄りな実力を付け、かつ、好待遇を得たいなら、最有力の事務所だと思う。
◯オフィス
東京オフィスは若干他の大手事務所に比べてこじんまりとしている印象を受けた。人員拡大のさなかであり、オフィスの移転の可能性があることを示唆された。
◯弁護士の方の雰囲気
特に若手の先生は温和な方が多い印象を受けたが、パートナーについては多様性がありそう。
大阪オフィスとは異なり、東京オフィスは中途で採用されたパートナー世代も多いので、多様性があるのだろうと思われる。
◯キャリア
四大のように早期に専門化するのではなく、中長期的にジェネラリストとして育成する旨アピールされた。
東京事務所は、雰囲気がシティユーワに近い。
若手弁護士は四大よりもガツガツしておらず、落ち着いた性格の人が多い。
競争法で有名な長澤先生がいらっしゃり、この点も魅力的である。
大阪と東京で採用も異なるため、雰囲気も異なると聞く。

