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説明会に参加した。
四大レベルの仕事のクオリティを出すと宣言している一方
女性弁護士もおおく、ダイバーシティや働きやすさを意識していると思った。また若手アソシエイトを1人の弁護士としてしっかり育てていこうという話をしていてとても好印象だった
三浦先生がはなしてくださる四大の裏事情は非常に勉強になるので、もっと聞いてみたいと思った。
最近注目の事務所ではある。四大、大阪四大の他東京大阪の有名事務所出身者が多いもののスターと呼べるのは三浦先生くらいかと。
有名なのは三浦先生くらいだが、事務所立ち上げから数年でこの規模になっているということは三浦先生以外の弁護士もクライアントを取ってきてるのだろう。実力は未知数であるものの、この先数年間、この勢いを維持できたら準大手の仲間入りを果たすのでは。TwitterやNoteを見ていると広報戦略が他の事務所と違う切り口で上手いことやってるなという印象。しかし繰り返しになるが実力は未知数。
三浦先生は有名だがその他に有名な先生はおらず将来は未知数。
四大出身者が多いから期待できるとのコメントもあるが、四大が圧倒的人気になったのは最近の話であり、以前は入るだけならば中堅企業法務事務所やブティックの方がハードルが高い時代もあった。四大出身であること自体はクオリティ保証にはならない。四大のスタイルが学べるだけ。
むしろ、アソシエイトととして入る上で羨ましいと思うのは四大以外も含む色々な事務所出身の弁護士がいること。色々な事務所のやり方を学ぶことができるだろう。
説明会に参加しましたが、三浦先生の設立理念のお話や新しい事務所ならではの風通しの良さ、チャレンジ精神など、魅力的な事務所でした。
エージェントに薦められたが、あまりにも一気に人数が増えたので、中堅以下の年次であれば、創業メンバーとしてのベネフィットは既に薄まりつつあるのではないか。
個々には魅力的な先生もいるが、組織としてのビジョンがMHMとどう違うのか、またそのようなビジョンを担保できる制度になっているのかは外部から見ている限りではよく分からない。
他方で事務所の規模が中途半端なので、事務所のインフラや内部のネットワークの豊富さでは四大にまだ利があると思われる。企業法務界隈ではかなりの知名度だが、世間的には四大の方がネームバリューもあると思われ、自分が新卒だったら現段階では四大を選ぶと思う。
説明会に参加しましたが、三浦先生の設立理念のお話や新しい事務所ならではの風通しの良さ、チャレンジ精神など、魅力的な事務所でした。
同期の話では、パートナーとアソシエイトの割合が逆ピラミッドの状態で、アソシエイトでも様々な案件に携わることができ、とても成長できるようです。
もっとも、朝から翌日早朝までの長時間の拘束、アソシエイトの雑務の多さ、他の所属弁護士とのコミュニケーションの取りにくさは四大譲りとのことで、ハードワークをして成長したい人以外には合わない事務所だと思います。
採用面接での先生方がとても傲慢でこちら側の話を聞いていただけず、意図のわかりづらい質問や無茶振りを繰り返されました。
アソシエイトの方々も完全にパートナーの先生方に気を遣っているようで、風通しが悪い印象を受けました。
回った中では1.2番目に弁護士やスタッフが楽しそうに働いていた。
説明会にもすでに100人以上は参加していたと思うし、学生への知名度も高まっていそう。