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四大の中では一番自由な雰囲気。忙しさも一番マシ。
大阪事務所はまだまだ小規模で事件も大阪の大手の方が豊富なよう。
東京事務所のような激務ではないようだが、若手が企業法務の経験値を積むにはどうなのだろうか。
大阪進出してからの歴史は浅いので、5年後、10年後には大きく成長しているかもしれない。
四大の中では、自由な雰囲気という印象。クロスボーダー案件・ファイナンス案件には強いイメージがある。ファイナンス志望にとっては、ねらい目ではないか。国内の大規模M&Aでは他の四大に比べて劣るという評価をされがちだが、海外も絡むM&Aでは遜色ないのではないかという話を聞いたことがある。
忙しさについてはよくわからないが、四大ならどこも同じようなものだろう。
新人は希望分野(選択制)ごとに割り当てられるチューターの仕事を手伝う。他のパートナーとかからも新件相談があるものの、断るのは自由。
年次が上がってからは多く仕事するパートナーが固定化。乗り換えは可能。
忙しさは繁閑表で管理。
自由すぎるたことへの反省から、最近、グループ制なる戸籍制度が導入。
給与は固定+ボーナス(年一回)。ボーナスは前年度の勤務時間に従って計算。年度毎にアワリーチャージも微増(=ボーナス計算の底上げ)。
毎月200時間ぐらい働けば、2000弱ぐらい?
仕事も政治決定も、みんなで決めよう精神が強く、ひとりでがりがりやりたいという人が合わなくて去っていくパターンがおおめ。
インターンに参加した際、全体ディナーの席で酔っ払った先生同士が仲良さそうに騒いでるのをみて楽しそうだなあと思いました。キャラの立った先生方が多い気がします。周りの内定者も面白い人が多いです(笑)
インターンカリキュラムは四大の中で一番(良い意味で)ゆるかったです。
他の口コミにある「自由な事務所」という雰囲気は、インターンでも感じられました。
優秀な方が多いです。ある意味四大、五大の中では一番独立性があるのではないでしょうか。エリート感あふれる人間味にかける方も結構いるイメージです
所内全体として自由な雰囲気はある。
かつては他の大手より待遇等で一枚落ちるとも言われていたようだが、最近は特に遜色ない。三年目以降は関わる案件にもよるが、他の固定給事務所より稼げることも。
定着率も悪くないが、ファイナンス案件が嫌で辞めてしまう人がチラホラいる。
やたらと筑駒出身の先生が多く、実は高校の学歴が重要かもしれない。
四大の中では1番自由でやりたいことがやれる事務所だと思います。
忙しさは他の四大の同期と比べればそこまでかなという印象。
あと、特に海外クライアントが多いので英語案件は非常に多いです。
留学も若いうちから行くことも可能。
一番四大の中で過小評価されている事務所という印象。
とても自由なのでストレスなく仕事できます。給料に関して言えば結構人によって差があります。周り見ても5〜10年目でもまあまあ残ってるので過度な実力主義でもないかなと個人的に感じます。