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人間関係がかなり良く、仕事がしやすいです。土日はオフィスにほとんど人はおらず(なんなら平日も人による)、皆様自由に暮らしているようです。70期代前半は忙しそうですが、総じて巷で言われているほど忙しくはなさそうです。
他のコメントにもある通り、個人主義的で自由な事務所。
一人一人が自分の道を歩んでいくという感じで、互いに干渉し合わず、バラバラという印象。
チームで密にコミュニケーションをとりながら働きたい人にとっては若干ドライに感じるかもしれないが、そうでなければ比較的働きやすいと思われる。
四大の中でも国際色豊かな方だと思われる。
AMTは四大の中でもファイナンスや労務等に強い、と聞く事が何度かあったが、実際に訪問してお話を伺った限りでは、他の四大と明確に差別化できる程の差があるのかはよく分からなかった。
採用に関して、四大の中でもスペックに厳しい方だと聞いた事があったが、最近の内定者を見ていると色んなタイプがいるように思える。NOTほど厳しくはなさそう。
とにかく自由で働きやすい事務所です。他の事務所に比べて土日に稼働している人が少ない印象があります。
日本でファイナンスに興味があるならまずみてみるべき事務所です。
四大の中では一番自由な雰囲気。忙しさも一番マシ。
大阪事務所はまだまだ小規模で事件も大阪の大手の方が豊富なよう。
東京事務所のような激務ではないようだが、若手が企業法務の経験値を積むにはどうなのだろうか。
大阪進出してからの歴史は浅いので、5年後、10年後には大きく成長しているかもしれない。
四大の中では、自由な雰囲気という印象。クロスボーダー案件・ファイナンス案件には強いイメージがある。ファイナンス志望にとっては、ねらい目ではないか。国内の大規模M&Aでは他の四大に比べて劣るという評価をされがちだが、海外も絡むM&Aでは遜色ないのではないかという話を聞いたことがある。
忙しさについてはよくわからないが、四大ならどこも同じようなものだろう。
新人は希望分野(選択制)ごとに割り当てられるチューターの仕事を手伝う。他のパートナーとかからも新件相談があるものの、断るのは自由。
年次が上がってからは多く仕事するパートナーが固定化。乗り換えは可能。
忙しさは繁閑表で管理。
自由すぎるたことへの反省から、最近、グループ制なる戸籍制度が導入。
給与は固定+ボーナス(年一回)。ボーナスは前年度の勤務時間に従って計算。年度毎にアワリーチャージも微増(=ボーナス計算の底上げ)。
毎月200時間ぐらい働けば、2000弱ぐらい?
仕事も政治決定も、みんなで決めよう精神が強く、ひとりでがりがりやりたいという人が合わなくて去っていくパターンがおおめ。
インターンに参加した際、全体ディナーの席で酔っ払った先生同士が仲良さそうに騒いでるのをみて楽しそうだなあと思いました。キャラの立った先生方が多い気がします。周りの内定者も面白い人が多いです(笑)
インターンカリキュラムは四大の中で一番(良い意味で)ゆるかったです。
他の口コミにある「自由な事務所」という雰囲気は、インターンでも感じられました。
優秀な方が多いです。ある意味四大、五大の中では一番独立性があるのではないでしょうか。エリート感あふれる人間味にかける方も結構いるイメージです