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他の方々も仰っているように、年々存在感を大きくし続けている事務所で、皆さんあえて四大を辞退して参画されたとお聞きしました。
2030年までに100人を目安に採用活動にも非常に力を入れているらしいですが、そのほとんどは大手外資等からの外国法パートナー弁護士らしく、依然として新卒採用は毎年3人程度と仰っていました。
パートナーの皆さんも温和で所内政治を行わない・風通しを良くするとの信念が強く、新人の教育にも手厚い印象を受けました。
所内言語は英語で留学補助や資格試験の受験補助等も手厚いと又聞きしました。
最新の弁護士数ランキングで唯一順位を35位もあげている新進気鋭の事務所。
内定者の方を存じ上げているが、語学が堪能で人柄も優れている方だった。
今後拡大していきそう。
クロスボーダーで世界一を目指しているようで、熱い思いを持った弁護士が多い。
給与は一年目から四大と同水準と言っていた。
リモートも可能
採用人数を増やしているようで、数年以内に100人規模に成長したいと言っていた。
採用者が少ない一方で、応募人数は多く、就職難易度は高そう。
代表の森、山田先生のカリスマ性はすごいものがあります。(一度話を聞けば心を掴まれる感じです)
また、他のパートナーも総じて優秀で人格も優れた先生ばかりで、人数がまだ少ない分そういった先生と直に仕事できるのが魅力的だと思いました。加えて、各国の外国法弁護士の割合も多く、早くから海外案件に多く携わり成長したい人にはおすすめだと思いました。
アソシエイトの先生もすごく優秀な人が多く、あえて4大ではなく東京国際を選んだという人が全員だと思います。
他方で、他の方も仰っているように案件の都合上、多忙になることは覚悟が必要だと思います(もっとも聞いた感じ給与はかなりよさそうです)
説明会にいらっしゃった先生方は非常に温和で優しい方ばかりだったように思います。
何人かの先生からは、東京国際法律事務所を愛してらっしゃることが非常によくつたわってきました。
もっとも、企業法務、なかでもクロスボーダー取引に重きを置いているため、時差等の理由で仕事はハードになりがちだそうです。