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東京以外の地方のオフィスはイマイチ成長できていない。入るならば東京オフィスがよいと思う。
この事務所でリモートワークをしてる方結構いますよ。賞与下がるとかも本当かな?って思います。ぜひリクルート担当に確認してみましょう。
「現に勤務されてる弁護士に聞いてみるのが1番正確な情報が得られると思いました。」とありますが、そのとおりだと思いました。
現に複数の所属弁護士に聞けば分かることですが、事務所は「事実上」リモートワークを認めない方向にしています。
他の転職サイトにも書かれていますが、「リモートワークを一定以上すると評価が下がり、賞与を減らす」という方針を明確に打ち出しました(デマではありませんので、確認してみてもいいかと思います)。
建前としてはリモートを認めるが、賞与を下げることで事実上認めないとすることは、事務所独自の素晴らしい考えを明確に打ち出したものであり、「周りの状況に流されて決断するのは間違っている」という事務所の強い意志を感じます。
俺たちは他の四大とは違うという姿勢、このままブレずに続けてほしいですね。
雰囲気が良く、弁護士同士の仲が良い事務所。快適な環境で働ける。
他方で、四大や他の準大手と比べると弁護士のレベルにばらつきがある印象。
もし留学行く方であれば、四大よりも補助はかなり出ると聞きました。僕が聞いた限り、四大より数百万程度(500万ぐらいでしょうか)は多いとの噂。
そこら辺加味すると、留学行く方の場合、四大とアソレベルでの待遇差はあまりないかと思います。
ただ、パートナーまで行くと、待遇に少し差はあるのかなと思います。それでも、推測ではありますが、5000〜1億ぐらいなら十分達成可能かと。逆に、5億とかになると四大じゃないと厳しいかと思います。
全般的にTMIの待遇面は上昇傾向らしいですし、同期の話を聞く限りは良い事務所かと思います。
四大アソですが、最近のTMIのアソの待遇は四大というほど変わらない気がします。TMIの友人がいますが、アソの場合は四大が4年目1800〜2000、TMIが1600万とかのイメージでしょうか。四大よりもギスギスしてる印象がなく、特に同期とかの絆は深い気がします。いい選択肢だと思います
確かに成長を遂げている事務所ではあるが、四大と比べるとかなりアグレッシブな値段設定(悪く言うと安すぎる見積もり)で仕事を取っている印象もあり、人数の拡大のペースと、各弁護士の構成員の厚生(経済的なもの、ワークライフバランスを含め)の上昇のペースが果たして一致しているかどうか。申し訳ないが、人数が増えても、ここを四大と同列ととらえる人は少ないかと。
新進気鋭な感じで熱い心を持って働いてる人の多い事務所だとおもった。新しい分野への挑戦は常にしており4大事務所と同程度にも関わらず未だベンチャーの用な新しさがあるのはここならではの魅力だと思う。
四大で働いてますが、他の四大と比べてTMIが話題に上る頻度は少ないです。
一つには、扱っている案件のセグメントが若干異なるためTMIが相手方に出てくることはほとんどなく、仕事ぶりを評価する機会がないためと思います。
またTMIはサマクラの選考がなぜか厳しく、自分も縁がありませんでした(他の四大は通ったのにここだけ落ちました)。サマクラに行くと、内部者でなくても何となく雰囲気は分かるので、サマクラに行っている人が少ないのも話題に上り難い理由かと。
同期を見ている限り、こんな人を入所させたのかと驚くような人はあまりいません。他の四大を蹴ってあえてTMIに行く人は珍しいですが、結果として入ったメンバーを見れば、ある程度成績上位者でちゃんとしてる人が多いです。
四大以外だと、シティユーワとTMIが最も採用の質を保てているイメージです。
オリンピック関連やブランド関連など、面白い案件が回っている。事務所の大まかな雰囲気としても四大と変わらないイメージ。採用担当の期の方のカリスマが強くてよい印象だったが、それ以外は「普通に大手だなあ」と感じるくらいで全体的にこれといった特徴があるのかはわからなかった。