Submit your review | |
2022年10月17日の口コミで「下記の投稿にあるリモートワーク制度廃止の件ですが、こちらはスタッフの話であり、弁護士は引き続きリモートワークも可能です」とのコメントがありましたが、2023年5月8日をもって弁護士のリモートワークが正式に厳禁となりましたのでお伝えいたします。
業務内容やクライアント層も四大に似ているが、未だに五大という言葉が必ずしも浸透しているとはいえない。
四大と違って内定は試験前にも出しているよう。
原則出所(リモートワークなし)や朝礼、社歌など、古風な雰囲気が特徴。
服装や働き方、朝礼がある等の点では、他の方が仰る通り、昔ながらの雰囲気が感じられた。
しかし、革新的なことをやろうとしていたり、所内の風通しが良く自由な雰囲気も感じられた。
先生方は、サッパリとした良い人が多い印象。
自分は訪問してみてあまりフィット感が無かったが、特に知財やエンタメ系に興味がある人にとっては、とても良い事務所なのではないかと思う。
エンタメの先生はかなり魅力的だったし、推しているだけあってよかった。
しかし、基本的に、出会うアソやパートナーは、四大とは違って、差を感じた。
インターンを経て、気に入っている人と合わなかったと言う人が、かなり分かれている印象。
先生同士の仲が良さそうで雰囲気が良いとは思った。
ただ、クライアントに会わない時でも服装はスーツで、リモートワークは推奨されていないのが働きにくそうだと感じた。
リモートワークは不可能ではないが、推奨はされていないため、こっそりリモートにしている人もいると中の先生に聞いたが、必要に応じて自由にリモートワークができないのは働きにくそうに思う。所内の業務でもteamsやslackではなく、メールと電話をよく使っていることには少し驚いた。
また、服装はスーツでリモートワーク非推奨というのは代表の意向らしく、今後もあまり変わらないのかなと思った。
老舗の企業法務部事務所でも、リモートワークを柔軟に取り入れていると説明会でも説明している中で、TMIは昔ながらな感が強いように感じた。
雰囲気がよく先生方同士仲が良さそうでした。また、アソシエイトの先生が元気そうでしたし特に知財案件に関わっていらっしゃった先生は仕事がとても楽しそうでした。会議室や執務室から東京が見渡せて景色がとても綺麗でした。
一方で、服装がみなさんスーツで自由がなさそうでした。また、多くのアソシエイトの先生が元気な代わりに若手パートナーの先生や真面目そうなアソの先生ほど死にそうな顔をしていらっしゃって驚きました。それから、就活生のお客様感が四大より凄くて、先生方同士の雰囲気も就活用の作り物だったらどうしようかと少し怖かったです。
四大と比べられることが多く、実際人数規模は四大と同程度ではあるが、雰囲気は随分違う。
案件の規模や専門性については未だ四大に分があるが、
・アソシエイトが働き易い
・離職率が低い
・知財、エンタメ分野が強い
など、四大よりもTMIの方が良い部分もある。
「企業法務をがっつりやりたいが、四大よりはマシな労働環境で働きたい人」
「知財・エンタメをやりたい人」
にとっては良い選択肢になるだろう。
下記の投稿にあるリモートワーク制度廃止の件ですが、こちらはスタッフの話であり、弁護士は引き続きリモートワークも可能です
11月からリモートワーク制度が完全に廃止されますので、リモートワークしたい方は別の法律事務所への就職をご検討ください。
四大ブランドはやはり強いので、昇給を四大と同等にすると採用競争でも負けない事務所になるだろう(四大は5年目2000万円ぐらい)