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大阪事務所は和気藹々としており人間関係がウェットだが、東京事務所は穏やかな人が多くややドライな印象とのこと。
過去に、出産を機に女性弁護士が相次いで事務所を辞めたとのことで、女性弁護士の出産に対して前向きな印象を持っていない様子が垣間見られたのが少々気になる点。
事務所内の仲が良く、中規模以上の事務所にありがちな中での昇進競争やパートナーどうしの顧客の奪い合いは無いようで、ストレスは少なさそう。
事務所の知名度では五大や準大手には及ばないのでそこが気になるかどうか。
休日であっても、パートナーの先生の家族同士でBBQをしたりするほど仲が良い事務所。
収支共同制であるため、クライアントは「事務所全体の顧客」という意識が強く、特に内部で競争があるわけでない。
採用に関していうと、司法試験前には内定を出すため、この事務所に入りたいの出れば、在学中から積極的に説明会・クラークに参加する必要がある。
「アットホーム」という言葉が事務所を表すのに適切であると感じた。
弁護士の雰囲気は穏やかでとても良い。
唯一気になったのが、秘書?事務員?の服装が皆同じなのが少し違和感を感じた。
弁護士同士の仲が良く、アットホームな雰囲気を感じた。その反面、休日に家族ぐるみの付き合いがあるなど、仕事とプライベートを切り離したい人からすれば違和感を感じる部分はあると思う。
内部の仲がとても良く、嫌な人は1人も居なさそう。サマクラで訪問した時も色んな先生が優しく話し掛けて下さり、雰囲気は良かった。関西風のノリが残っており、面白い人や個性的な人もいる。
採用に当たっては、志望度を重視しているとしばしば聞く。真偽は不明であるが、実際、お話しした多くの先生方から事務所愛が強く感じられ、話を聞いているこちらまで入所したくなる事務所である。
顧問業務がメインであり、顧問先から、企業法務を主として、必要に応じて民事・刑事事件の相談も柔軟に受けている印象。
ジェネラリスト志向が強いため、狭く深く業務に取り組みたい人には合わないが、幅広い分野を経験したい人には合うと思われる。
収入は多くはないが、個人受任の上納率はゼロであり、個人受任に対して寛容である。
事務所内で競争が生まれる雰囲気はなく、密な人間関係を築きながらお互いを支え合う雰囲気である。飲み会や旅行等の恒例イベントがあり、楽しそうではあるが、仕事とプライベートを分けたい人には合わない。
完全収支共同制を採用しているため、労働量の差が収入面に反映されるわけではない。
人によって合う合わないはあると思うが、やはり所内の雰囲気や先生の人柄がとても良く、総じて良い事務所である。
優等生っぽい方が多い印象。
内部はアットホームな雰囲気のようで、競争の激しい大手が合わなかった人には良い選択なのではないか。
若手のうちから前面に出て仕事をするのでやりがいを感じやすそう。
四大や準大手と違って中小企業案件も多いことから依頼者との距離も近そう。
家族のような仲の良さで競争する雰囲気ではなく原則全員がパートナーになる。
大阪の事務所は大江橋以外は皆そうだが、どちらかといえばジェネラリスト志向。
大阪事務所の場所は心斎橋なので大阪メトロ沿い住民以外には通勤に不便なのは難点か。
大阪の有名事務所の中では最も離職率が低い事務所の一つであり、それだけでも働きやすい事務所であることがわかる。
日経のランキングにもランクインしている。
他の企業法務事務所のように競争競争しておらずアットホームで和やかな雰囲気。
家族みたいな仲の良さを、仕事仲間に求めたくないタイプには向かなそうだが、明るくて人格的に優れた人が多い印象。