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所内の雰囲気は良好で、人柄も柔らかい弁護士が多い。そのため、長期にわたって働きやすそうな環境ではあると思う。
1年目の初任給としては、年1000万円程度で他の同規模事務所と足並みを揃えているように思う。もっとも、昇給幅が小さく、アソシエイトの年次が上がるにつれて、大規模、中堅含む他の企業法務系の事務所と比べて待遇面でかなり見劣りするとのこと。
働く環境の良さが、特に年次が上がるにつれての待遇面の低さを上回るのかは疑問。
説明会やクラークでは、①収支共同制と②人を大切にすることが強調されていた。①は仕事だけに集中して取り組みやすい、②は採用を急拡大せず、全員をパートナーにするつもりで育てるということのようだ。
確かに事務所全体の雰囲気としてガツガツとしておらず、フレンドリーで穏やかな印象を受けた。ただ、聞いたところでは、東京オフィスは初任給1000万程度と他の企業法務事務所と比べると、少し低め。個人受任については、どちらかというと推奨されているが、アソシエイトによってスタンスはまちまちとのこと。顧問先がいくつもあるアソシエイトもいるようなので、困難というわけではなさそう。
初任給:大阪事務所 800万 東京事務所 900万
勤務時間:大体安定して朝の9時前後から夜10時又は11時くらいまで
個人受任:上納0ではあるが諸事情により実質困難(やってるアソシエイトは全然いない)
大阪事務所は和気藹々としており人間関係がウェットだが、東京事務所は穏やかな人が多くややドライな印象とのこと。
過去に、出産を機に女性弁護士が相次いで事務所を辞めたとのことで、女性弁護士の出産に対して前向きな印象を持っていない様子が垣間見られたのが少々気になる点。
事務所内の仲が良く、中規模以上の事務所にありがちな中での昇進競争やパートナーどうしの顧客の奪い合いは無いようで、ストレスは少なさそう。
事務所の知名度では五大や準大手には及ばないのでそこが気になるかどうか。

