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雇用契約を用意すべきという意見もあり、その通りな面はあると思うものの、初年俸1000万円以上の四大、準大手、大阪四大、中小名門、外資で雇用契約を用意している例を知らず、業務委託だからといって、企業法務事務所の中で待遇が相対的に劣るということはないように思われる。
その上で、報酬は、歩合な上に、あくまで最低保証が1120万円であるため、四大並みにガツガツ働くアソシエイトがいたら、1200万円を上回りそうではある。
他方で、3年目以降に歩合になる四大の事務所と比べたときに、どの程度待遇が良いか未知数であり、NO&Tなどが、3年目以降に2000万円に届いてくることを考えると、もしかしたら、見劣りしてしまうかもしれない。
いずれにせよ、四大・外資系以外の企業法務事務所の中では、相当に好待遇な事務所であることは間違いないと思われる。
待遇を見たが、弁護士会会費の事務所負担やフリードリンク制はある程度の事務所であれば前提条件であるし、弁護士国保は定額で負担が軽い。それよりも年収1200万にした方が若手にとっては嬉しいと思われる。「本気」を見せるのであれば、待遇として雇用契約を用意するべき。
珍しく、事務所が弁護士の待遇を具体的に公開している(https://www.inaba-law.jp/careers/employment-terms.html)。
報酬水準・福利厚生ともに、国内中規模事務所としては極めて好待遇・高水準であり、採用への本気度を感じる。中規模事務所は、谷間世代から待遇をあまり変えておらず、近年、「採用を頑張っても、人が取れない」と嘆いているところも散見される。この事務所くらいの待遇を提示できるほど採用に「本気か」ということが、多くの中規模事務所に問われているのではないかと思う。
・1年目が最低1120万円(2025年時点)と高待遇。
・金融法務を広く扱っており、不動産ファイナンスが大きな割合を占めているそう。
・四大から移籍してきた2人の先生がともに移籍理由としてワークライフバランスをあげていたので、執務時間は大手ほど長くはなさそう。
しかし、アソの一人が去年はかなり忙しかったと嘆いていたので本当のところは良く分からない。
・秘書が少ないので自分でやることは多いと言っていた。
・留学は補助してくれるそうだが、事務所として前例が無いので推奨されているかは不明。
・リモートワークは完全自由
・私服OKで事務所の全員がスーツを着ていないらしい。
・代表は悪い人では無さそうだが、若干クセがあり好き嫌い分かれそう。
・代表がイベント好きらしく数年前までは土日に事務所旅行をやっていたそう。
今も土日にやっているか不明だが、イベントが多いことは好みが分かれる。
現在は初年度最低1000万円はもらえるみたいです。働き方も出勤している弁護士は普段からスーツを着ている方はほぼおらず、自由度も高そうだった。リモートワークが多いので、事務所の中は結構静かめな印象。
金融ブティックの中でも、不動産ファイナンスが多いイメージ
