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年収は900万弱スタート。会費は事務所負担。
大変な激務なよう。
具体的な待遇は最後まで教えてもらえない。
合う合わないが大きく分かれる事務所だと感じた。
事務所説明会に参加した。
セクション制を採用せず、若手でも主体的に案件に取り組むことができるということだった。案件の幅は広く、大型訴訟、国際仲裁、M&A、不正調査、国際案件等の様々な案件に関与しているとのことであり、総合力と共に専門性を身につけられる事務所であると思った。
説明会の中で、現状は出向している弁護士が複数いるものの、今後インハウスの弁護士が増えていくと、出向先は減るのではないか、という短所の点についても正直に説明してもらい、裏表のない事務所ではないかと感じた。
事務所説明会に参加した。
セクション制を採用せず、若手でも主体的に案件に取り組むことができるということだった。案件の幅は広く、大型訴訟、国際仲裁、M&A、不正調査、国際案件等の様々な案件に関与しているとのことであり、総合力と共に専門性を身につけられる事務所であると思った。
説明会の中で、現状は出向している弁護士が複数いるものの、今後インハウスの弁護士が増えていくと、出向先は減るのではないか、という短所の点についても正直に説明してもらい、裏表のない事務所ではないかと感じた。
説明会に参加しただけだが、参加者から質問があるまで新人教育の方針について全く説明がなかった。他の事務所では必ず説明があったので驚いた。新人を教育する気が余りないのかもしれない
留学については一応希望すればできるということだったが、パートナー会議の審査を通らないと行かせてもらえないらしい。実際にはそんなに自由には行けない雰囲気を感じた
個人受任も反社の代理とかでない限り自由とは言っていたが、一定のクオリティを担保するため、一度事務所として受任して、持ってきた弁護士に割り振るということだったので、実際は制約が強いようにも聞こえた
出向については出向先が今のところ2つあるといっていたが、年々需要が減ってきているとだけ説明があった。新しく開拓しようという気概はないらしい
海外案件もひと昔前は多かったが、最近は企業にノウハウが蓄積してきていて弁護士の仕事はほぼないという説明があり、これも新規開拓する気はなさそうだった
総じて、昔の貯金で持ちこたえているだけのようにしか聞こえなかった。将来性に不安しか感じない説明会だった
柳田先生(お父様の方)のネットワークで多くの優良なクライアントがいるというイメージ。但し、日経ランキングには疑問を呈している人もちらほら(別にこの事務所の問題ではなく日経ランキングのアンケート方式の問題だが。。)。。。
1人こちらを見下してくる先生もいたが仕事に熱意のある魅力的な先生が多かった
事務所の一室で面接したが事務所全体が張り詰めた雰囲気で息苦しさを感じた
遠方からの就活生に対して交通費を支給してくれない。
新幹線で来たことを知ると苦い顔をされた。
代表の豪腕で成り立つ事務所の一例
もろにトップダウンであり、そこでボスとちゃんと働けるかが大事かと。
友人曰く激務だとか
代表が業界ではかなり有名で、老舗感のある事務所。
規模の割に業務分野が幅広く、大企業の案件もそれなりにあると聞く。
女性弁護士が少ない。